Revised: 4th/May/2007, Since: 4th/May/2007
最初に、全体的な概要を俯瞰しておきます。用語の詳細は、後続のページを参照ください。
ウェブサイトとは、インターネット経由で閲覧する文書の集合です。HTMLは、ウェブサイトの文書を記述する仕組みです。一般的には、次のような手順でウェブサイトを作成します。
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| 図:ウェブサイトの概念図 |
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Webサーバ (Web Server, HTTP Server)は、インターネットに接続しているコンピュータです。閲覧者から要求されたファイルを返すために、常に起動しています。大量のファイルを管理し、多くの要求に応える必要があるため、個人で用意するには高価になります。
Webサーバを個人で用意することは、価格と手間から、稀なことです。しかし、サーバの一部をレンタルするサービスがたくさんあるので、それらの何れかを利用することで、個人でも少ない手間と費用でウェブサイトを公開できます。
ウェブサイト用スペースのレンタルについては、後続のページで触れています。
サーバ上のファイルをダウンロードして閲覧するためのソフトウェアを、ブラウザ(browser)と呼びます。Microsoft Internet Explorer, Mozilla Firefox, Operaなどが有名です。
ブラウザは、サーバに対してファイルを要求し、サーバが送り返してきたファイルを、パソコン上でつなぎ合わせて、ユーザが閲覧できるように表示します。サーバに対するファイルの要求は、URL (URI)を用います。
ブラウザがサーバから受け取って表示するファイルは、文書、画像、音声、動画など、多岐に渡りますが、文書については、主にHTMLという仕組みで記述します。本コンテンツでは、主に、HTMLファイルの作成/記述方法について説明します。
当コンテンツでは、主にウェブサイトをパソコン上で作成するために必要なことを説明しています。自分のパソコン上でウェブサイトが作成できたら、サーバへ転送すれば完了です。インターネットに接続している他の人達から閲覧できるようになります。
このとき、自分が作成しているパソコンからサーバへ転送する仕組みをFTPと呼びます。FTPでファイルを送受信するソフトウェアを、FTPクライアントと呼びます。
FTPクライアントについては、次のページで紹介します。また、FTPクライアントの一つである、FileZillaの入手方法/使い方について、後続ページで説明しています。