1.秀丸(シェア)
http://hidemaru.xaxon.co.jp/software/hidemaru.html
- 高機能。テキストの色分け表示や機能が使いやすい。
- マクロが多数公開されており、自分好みにカスタマイズできる。
- 試用期間を過ぎると起動時に4000円払うように警告されるが、
警告されるだけで使い続ける事はできる。
ほとんどのオンラインソフトはシェア・ウェアでも課金警告されるだけで、使い続ける事は出来る。しかし、オンラインソフトの文化を考えれば送金するのが良い。
2.サクラ・エディタ(フリー)
http://members.tripod.co.jp/sakura_editor/
3.テラパッド(フリー)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-susumu/toclip/library/tpad.html
4.JVim(フリー)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA003457/vim/index.html
- UNIX 系で使われている Vi のクローン。ちょっと実験的。
- 慣れれば使いやすいが、慣れるまで大変。
5.EmTerm(フリー)
http://www.emurasoft.com/jp/emterm2/index.htm
- 最低限度の機能。
- 機能もカスタマイズ出来る事も少ないから、軽くて操作に迷う事はない。
- 出来る事が絞られているが、メモ帳より遥かにマシ。
- 同じ方が、シェアウェアで高機能な EmEditer を開発している。
これも起動時に警告されるだけで使い続ける事は出来る。
総評
ここに挙げたものは Windows 標準の「メモ帳」よりも遥かに高機能なので、どれでも良いと思います。特定のエディタの動作が軽いと言っても、テキストエディタであればどれもほとんど差は感じません。
最低限度の機能として、文字セットを選択して保存できることが必要です。複数文字コードのサポートを謳っているものに限るべきです。最低限度必要な文字コード:
- Shift_JIS
- JIS (ISO-2022-JP)
- EUC-JP
- UTF-8
- UTF-16
選択基準としては、次の観点が必要:
- 自分のメンタル・モデルに合うか
- 初めての道具に対しても、それを要求する心理に応じて、暗黙のうちに期待する機能/動作というものがあるはずで、これは個人の経験に依存します。大工さんと銀行家さんが同じメンタル・モデルのはずはありません。テキストエディタは道具なので、初めて使う道具であっても、個人のメンタルモデルに合致する/しないはあります。
- 敷居が低いか
- 初心者の間に使いやすいかどうかは、メニューの構成や機能によります。利用者のレベルによっては、高機能すぎる/カスタマイズ項目が多すぎると言う事があるでしょう。一般に、メニューや操作性が直感的であれば初心者にフレンドリーで、論理的であれば、熟達者の生産性の向上に寄与しやすいと言えます。
- 慣れてから使いやすいかどうか
- いつまでも初心者ではないので、そのツールに慣れてから使いやすいかどうかの問題があります。たとえば、マウスでの操作は初心者に対してフレンドリーですが、そのツールに慣れてからは、まだるっこしいでしょう。
テキストエディタは、テキストをエディットする道具以上のものではないので、使い慣れたものが使いやすいです。目的は利用者の生産性を向上させることです。いずれにせよ、たいしたサイズでは無いので、複数インストールして、試用することがお勧めです。
テキストエディタは自分でカスタマイズすることで使いやすくなります。自分の欲しい機能が比較的簡単に追加できるので、利用範囲が増えてきたら、ヘルプを読む、使っていなかったらツールバーのメニューを探す、提供サイトのオンラインマニュアル他のウェブ上のリソースを検索するなどしてみると良いでしょう。